llllife | ラララライフについて。

『ララララ~と鼻歌を奏でながらも、凛とした背骨を持った仲間たちによる写真生活サイト』をテーマに、2002年大阪で始まりました。実際は仕事に追われる生活だったので、ふとした瞬間に鼻歌が出てくるような、のんびりした生活を求めていた事から「ラララライフ」という名前ができました。

 

同じような思いを持った仲間たちが、ちょこちょこ集まる様になりました。そんな彼らは少し風変わりな個性を持った人間たちでもありました。男だったり女だったり、カップルがいたり、仕事仲間だったり、兄弟だったり、眠たくなればどこでも寝る、風呂入ったり、遠慮なく自分が出せる仲間の集まりでした。時には重なり、ぶつかりながらも、いくつになっても青春している。そんな毎日が過ぎていきました。いつか彼らと自分たちで仕事を始めたい。できればちょっと風変わりな仕事がいい!と思う様になりました。とは言え、ラララライフの活動と言えば、飲みにいくか、写真を撮る事くらいのもので、仕事に結びつく事はありませんでした。

 

写真を撮っては、その時に感じた事や思った事をテキストに込めてサーバにアップ!誰かに書いているものでもなく、自分が歩んできた道のりや社会との関わり、自然と人間、自分と仲間との繋がりを確かめ合うような写真やテキストでした。のんびりした毎日だけど、何か始まるんじゃないかと、ほんの少しの期待を込めて。当時のテキストはこのようなものでした。

001:Switch on.

『僕たちはいつも新しいチャレンジをする事を共通の価値観として背骨に持っている。新しい事を始めるとき、それはそれはパワーがいるし、いろいろと面倒な事も多い。しかし、歩みをやめてしまうことは簡単だけれど、僕らは僕らでなくなってしまう。そんなことをぼんやり考えて少しだけ前に進んでみたものの、ついついまた新しいチャレンジを探してしまい、僕が僕であるために悩んだり苦しんだりの毎日がまた始まってしまう。

 

このややこしい価値観は、一生ついてくる事なんだと明確に分かった今、できるだけ早く事を起こし、目の前にある新しいものに向かって踏み出そうと思う。この価値観は一生ついてくる。いま目の前にあるのは一番手前にあるチャレンジなのだから。』

005:Funday people.

子供の頃、よく父親に野球場に連れて行ってもらった。その頃の後楽園球場はもちろんオープンスタンドで、葉巻を吸うヤクザなおっさんや、事ある毎にロケット花火が空に舞ういい時代だった。当時、子供たちの英雄は王貞治。王さんは本当に凄かった。ここ一番でホームランを打つ。それが巨人の4番打者であり、だからホームラン王なのだと、子供ながらにとても尊敬をしていた。

巨人が快勝した翌日、親父はボクを散髪に連れていった。『ウチの坊主の髪を切ってくれ』とボクの意志には聞かず、ただそこに座わらされ短く刈られた。そんな子供はボクだけでなく、バーバーの椅子には同級生や隣の小学校の子供たちも無惨にカットされていた。その間、親父たちは前日のナイターの話や、日本シリーズの対戦相手の予想をするのだった。10分たらずで仕上がるイガグリ頭は我慢できなかったが、そんな僕らを見つめる幸せそうな親父たちが好きだった。

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流れ者主義。

アメリカの文化が好きで、アメリカを旅して、アメリカのブランドの服を着て、アメリカの会社で働いていました。高校生の頃、当時の誰もが思っていた『いつかはアメリカで生活をしたい』という夢を持っていました。何度となくアメリカを旅行し、ひたすら歩き回り、良い事も悪い事も、嬉しい事も悲しい事も、時には怖い目にも経験しました。それでもアメリカへの憧れは消えず、持っていました。

 

住み慣れた日本の生活も、生まれ育った東京を離れてから、仙台、京都、大阪と移動しながら生活をしていました。土地土地の生活に触れては、さらに次の移動先を目論む生活をしていました。新しい文化や社会の中で生活することは、暮らしてみないとわからない「新しい発見」が何よりの楽しみです。そういう意味で、20代から30代に味わえた事は、大切な財産でもあります。

渋々出かけたハワイ旅行。

2001年に『何でハワイやねん〜』とボヤキながら、関西国際空港を飛び立ちました。過去のアメリカ旅行は、合衆国らしい広大な大地やダイナミックな自然、大都市を狙って出かけていたので、ハワイのようなリゾート地は眼中になかったのです。しかし、その思いは見事に覆されました。飛行機を降りた瞬間に感じる、ハワイの空気、青い空と海と駆け巡るさわやかな風。アメリカの様式とハワイの文化が入り混る南の島でした。いつもの旅とは、ひと味もふた味も違った素晴らしい旅行になりました!

アメリカ永住権取得。

TheBusでオアフ中を移動した初めてのハワイ旅行が終わり、ホノルル空港へ着く頃には次のハワイ行きの日程と自転車でオアフを一周することを決めていました。そして予定通り同じ年の秋、再びハワイへ飛び、オアフ島を自転車で一周しました。

 

1泊2日のぶらり自転車の旅。バスやクルマでは感じる事ができない、ローカルなハワイを見て回り、親切なたくさんの人と出会う事ができました。夕暮れが迫るサンセットビーチで、目を閉じて耳を澄まし、夕陽の温かさと潮風と、時折ニオイを嗅ぎにかすめてく犬の存在を感じながら正座をしていました。海が金色に輝き、サーファーたちも夕陽に染まる素晴らしい時間、次はここに住もうと決めた瞬間でした。

 

帰国後、初めてアメリカ永住権について勉強し、早速抽選に応募しました。翌年の春、見慣れぬ分厚い封筒が届きました。宝くじさえ当たった事がないのに、アメリカ永住権当選の連絡だったのです。その後、数回の書類審査を通過し、1年かけてグリーンカードを取得することができたのです。

ついにハワイへ移住。

2006年夏、地球人として生きる方向を教えてくれたpatagonia,Inc.を退社し、ハワイへ移住しました。初めての海外生活は、日々驚きや困った事の連続!その度にたくさんの人に助けられ、何とか生活をしていました。2年間編集や営業の仕事をし、2008年夏、縁があって退社をしました。ちょうどハワイは、30年ぶりの大不況へ向かっている時でした。こんなご時世、焦っても仕方がありません。ESLに通いながら、じっくりのんびり何を始めるか考えることにしました。

 

時間を作ってはハワイの森や古代式の航海カヌー・ホクレアを見に出かけていました。森からは健康な自然があって初めて人間が生活できる根本や、全ての繋がりを学び、ホクレアからは「私たちはどこから来たのか」という、ハワイアンのルーツを辿ることが将来「どこへ向かうのか」を知るカギになる事を学んでいました。のんびりした毎日でしたが、これから始まる新しい生活に期待も膨らんでいました。

ふたたび鼻歌を奏でよう。

2009年春、ハワイ州ホノルル市にllllife,Inc.社を設立し、このサイトを基点に仕事を始める事を決めました。今まで学んだ全てを使い、クオリティーある仕事をします。たくさんの素敵なクライアントさんと出会い、仕事を通じて鼻歌を奏でたいと思います。まだ社員は自分一人ですが、いつかあの時の彼らのような仲間を見つけ、素敵なラララライフを共有し合いたいと思っています。

 

なにはともあれ、これからもラララライフをどうぞよろしくお願いします。

2009年秋。ムナカタケン

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ラララライフについて | llllife

llllife:001_Switch on

 

ラララライフについて | llllife

llllife:003_Enjoy!

 

ラララライフについて | llllife

llllife:005_Funday people

 

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llllife:007_Rainy season

 

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llllife:008_Aloha!

 

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llllife:010_Family business

 

ラララライフについて | llllife

llllife:014_Always with a camera

 

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アバウトは、llllife | ラララライフについて書かせていただきました。弊社の素性を知っていただいた上で、クオリティーある楽しいお仕事をしたいと考えています。僕にはとても懐かしい、思い出の写真をど真ん中に掲載させていただきました。

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サービスは、llllife,Inc.の仕事内容をご紹介させていただいています。(只今製作中)ホームページ制作やデザインの仕事です。ひとくちフォームやメールで、ぜひご連絡ください。

 

 

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