
90年代後半、ヨーロッパが環境先進国と呼ばれるようになった大きな成果のひとつに、子供達への環境教育が上げられます。特にゴミ問題については行政が市民に働きかけるだけでなく、学校でのゴミの教育を徹底し、家庭内で間違った捨て方をする親たちに、子供達が正しい捨て方を教えるボトムアップが大きかったそうです。
20年後の2010年、アメリカは相変わらず使い捨て社会で成り立っています。ゴミの問題は、ハワイのような小さな島では大きな社会問題にも関わらず、ゴミの量は増える一方です。そんな時、ハワイの学校給食で使われている食器が、ほとんどすべて発砲スチロールの使い捨てだという事実を知り、学校の現場を取材しました。
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