アップルの文化。
我々は完璧ではない。電話も完璧ではない。しかし、我々は私たちの全てのユーザーをハッピーにしたいんだ。”もう既にご覧になった方も多いと思います。今朝アップル・キャンパスで行われたiPhone 4に関する記者会見のビデオがリリースされました。結局のところ、iPhone 4の一部分を押さえると電波環境が悪化する現象が話題になり、企業として説明責任が必要になった訳です。記者会見の冒頭、アップルのCEOスティーブジョブスは、上記の言葉を持って自社製品の問題を認めました。問題となる製品の箇所を説明し、往々にして他社製品でも同じような現象があり、アップルの過去の製品でも同じような問題があったことを説明し、iPhone 4だけに限った問題でないことは説明した。しかし、問題である以上、アップルは問題に対して以下のような対応を決定しました。1)より電波表示が正確になるOSのアップデートをした。2)電波障害を軽減させるバンパー購入者は返金を促し…..3)バンパーを無償提供することを決めた。バンパーに関しては、購入者全員にすぐに提供できないことから、iPhoneケースを代替で無償提供することを決めた。現在のところ、前世代のiPhone 3Gと比較して、iPone 4の返品率は非常に少ないというデータも紹介。問題だ、問題だと言っているのは、もしかしたらごく一部のユーザーなのかもしれないが、実態はわからない。今回の件でアップルが言いたかったことは、『我々は私たちの全てのユーザーをハッピーにしたいんだ。』ということだったのではないだろうか。激しい競争の中、アップルコンピューターの目まぐるしい新製品の開発と、浸透していく商品たち。需要が供給を生み、供給も需要を生むほどのハイスピードは、アップルの歴史の中でも類を見ない早さなのかもしれない。自分たちの手に余る仕事は良くないが、製品に対する美学やチャレンジ、世界を変えられると本気信じる気持ちなど、たぐいまれなアップルの文化を損なわないでほしいと思う。
4 コメント
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のんびりいきましょうやねぇ?
リンゴ好きなら
それまたたのしかわい
2treep san、こんばんは。
のんびり、たま~に驚きくらいでいいですよね。
また、チャレンジ故の不具合もアップルらしいと言えば、らしいとも思います。
ユーザーを愛する気持ちが、企業として一番大切なことだと再確認しました。
MacのOSも9の時代に比べたら、進化しましたよね~。
でも、OS9の時は、フリーズも多かったけど、それでも使ってた。
アップル好きには関係ないねんけどなぁ~。
アップルに恨みのあるヤツの仕業なんかなぁ~。
なんて思ってしまいます、
Keikiola kun、こんばんは。
最初OS10に変わった時に、画面が見辛くって困ったことがあったなぁ。
今じゃ慣れちゃって、WINみるとなんだか不思議な気がします。
まぁ、実際のところアップルを含むスマートフォンのアンテナには不具合があった訳だし、これでマーケットももっといいもの作ってくるだろうし。リコールとかその辺りの不具合は、健全なことなのかもしれないよね。