

ハワイローカルのお店が、日本へし進出しているというニュースを耳にします。ハワイでは$2で食べることができるテッズベーカリーのチョコハウピアパイは、銀座で2.5倍の525円、レナーズのマラサダは、2倍の150円で販売されています。ある意味ハワイに来るよりも、手軽にパイやマラサダを食べることができるようになったのかも知れません。一方、僕がこよなく愛している、安くて・美味しい・早いの吉野家牛丼は、ハワイで食べることができません。少々高くても食べたいものNo.1で、ハワイにできるのを楽しみにしているお店です。しかし、仮にハワイに吉野家の直営店がオープンし、2倍の価格で営業を開始したとしたら、きっと1・2回通って行かなくなると思います。それは、安くて・美味しい・早い吉野家ではなくなるからです。
ブランドやブランド商品は、ブランドの持つ価値と正しい商品価格があってはじめて、緩やかで健康的な成長を生むんだと思います。それがやがて文化となり、地元に根付き、世界中へ認知を高めていくものだと思います。ハワイの企業が世界へチャレンジしていることは嬉しいことですが、少々心配なことでもあります。両者の持つ重要な要素である『手軽でカジュアル』という文化は、国外へ輸出できていないからです。現在もテッズベーカリーやレナーズには、長蛇の列ができていると聞きます。ゆっくりと時間をかけて育ったハワイの文化は、世界のどこへ行っても変わらずゆっくり成長してほしい、そしてアロハの心をその土地で育んでいってほしいと思いました。

3 comments
日本で行くハワイのお店はクアアイナと
お味と量はやっぱりハワイが一番です♪
でも、少しでもハワイを感じたくて・・・
たまに行きます♪
残念ながらアロハはあまり感じないかな???
日本独特のマニュアル接客を感じます・・・
スターバックスの方が心がこもってる感じがします♪
下手な怖いお空写真、ホームページに載ってる
アドレスに送ろうと思ったら出来ませんでした・・・
あちらはお仕事ようですよね?
失礼しました・・・
Kenさんこんばんわ。
チョコハウピアパイは525円で2.5倍ですが、もっといえばそれを食べたいゆえに出かけ、
電車賃の往復1000円をかけて行くわけですね~。私の場合はガソリン代2000円(笑)
最近はL&L Drive Innが入ってきました。
お店に立つたった一人のハワイアンローカルが懸命に声をかけて
アロハな接客をしようとしているのですが、シャイな上に英語で話しかけられ
逃げるようなお客さん達。
寂しそうなハワイアンの店員さんの顔が忘れられません。
流行りもの好きな日本人がいつごろまでハワイアンブランドを愛してくれるか、
密かに心配してます。
おまけに上記のとおりで「日本のビジネス楽しくない」と撤退してしまわないかなと。
老婆心だったらいいですが、無理せずゆっくりと根付いてくれたらなぁと思います。
moana san、こんばんは。
クアアイナは早くに日本へ出て行ったブランドでしたね。僕も日本で生活している時に、何も知らずに行ったことがあります。馴染みの味が近所で楽しめるのは、本当に便利な話だと思います!マニュアル接客…….ハワイではずさんな接客も結構あるので、どっちもどっちかも!?
写真送ってくださったんですね。見たかったなぁ~。再チャレンジお願いします!(apple@ の方にお願いします!)
ゆき san、こんばんは。
足代!たしかに少しかかるかも知れませんねぇ。(ガス代¥2000ってのは、凄いですね)L&L Drive Innもあるんですねぇ。ハワイと同じ味なのだろうか?寂しそうなハワイアンの店員さんは、ちょっと悲しいなぁ。すかさず突っ込みを入れて、場を和ませる関西人が必要です。
僕も流行モノは嫌いじゃないのですが、どうしても『ナタデココ』の悲劇を忘れられないんですよね。ひとりひとりが何気なくお買い物をして、大きな悲劇を招いてしまったと言うエピソードです。
(参考)http://ja.wikipedia.org/wiki/ナタ・デ・ココ
スローな流れでここまで成長したハワイブランドですから、引き継ぐ方にも「そこんとこよろしく!」って感じです。ちょっと気になったので、この記事を書いてみました。コメントありがとうございました。
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