アースリングス:地球の生き物『私たちすべて地球の生き物は、同胞です。性差別も人種差別も種差別もありません。地球は、私たちすべてを包み込んでいます。恒温動物、変温動物、哺乳類、脊椎動物、無脊椎動物、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、人類。地球に住む生き物は、人間だけではありません。百万もの他の生き物と地球を分け合いともに進化の道を歩んでいます。にもかかわらず、人間だけで地球を支配して来ました。しばしは地球の同胞の生き物を単なる物体として扱って来ました。これが種差別です。…。』映画『アースリングス』の序文より。映画を見終わって、お腹の下あたりにずしんと何かが残りました。それは、地球に包まれた生き物としての感情や、他の生き物への思いなど。これからの人生に影響を与える映画になった気がします。

4 comments
こんにちは。毎日必ずおじゃまするブログ、(もちろんこちらもその一つです)
今日はなぜか食文化、食教育に関するものがつづき
おやっとおもいました。 まさに食欲の秋の始まりですね。
そのブログのひとつ、新聞記者から教師、今は岡山の山村でご隠居されているかたが
日本語の「いただきます」にこめた思いを描いていらっしゃいます。
KENさんと考えが似ていると思いました。
もしご興味があられたら のぞいて見てください。
http://zenmz.exblog.jp/13260804/
とっても難しい事なんだと思います。
人間は無意識のうちにでも差別をしてしまう動物なんだと思います。
先日『The Cove』の事が書かれていたので・・・例えば昔、捕鯨反対の人がこんな言葉を言いました。
『クジラは頭が良いから殺してはいけない』
恐ろしい言葉だと思います。クジラを守るために一生懸命に活動されてはいるのでしょうが・・・
頭が悪い動物は殺してもいいという意味にもとれます。
悲しい事にこーゆー事を言われる人達はたいがいが何かの団体(政治団体を含む)の人です。クジラを守れ、イルカを殺すな、と言えば団体に寄付金が集まるのもまた事実です。そんな団体にお金が集まらないように寄付する人も良く考えて欲しいとも思います。全く関係ない事に寄付金を使ったり、立派な自社ビルを建てたり、、困った団体も多いです。
本当に人間にとっては、とっても難しい(意識の)問題なのではないでしょうか。。
究極を求めれば、人間をやめますか?という事になるような気がします。
悲しい事ではありますが、何処かで妥協は必要とも思います。
全てはバランスです。干渉しすぎるのもいけないと思うし、その逆も良くないとも思います。
今日はクジラの事を書きましたので、おまけに^ ^;
捕鯨も調査捕鯨も固体数の少ないシロナガスクジラやナガスクジラを取るわけではありません。日本は個体数が十数年前よりかなり増えたミンククジラの捕鯨がしたいのです。しかしこの考えも差別につながるものだとは思います。多ければいいのか??という意味でです。
また捕鯨は古くは勇魚取(いさなとり)と言われた日本の文化でもあります。食べるだけではなく、工芸品や、文楽(鯨のひげを使う)などの伝統芸能にも使われています。
取りすぎは良くはありませんが、取ってはいけない・・・それも困るのです。
鯨の事を知り尽くした日本人だからこそ大切なものです。
http://www.e-kujira.or.jp/gahou/zu.html
またこんな報告もあります。 僕個人的には日本は農業への大きなシフトチェンジを期待してはいるんですが・・・
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-30627220080304
いずれにしても難しい問題です。
PS
鯨の油を取るだけのために乱獲して絶滅寸前に追い込んだのはアメリカやヨーロッパ諸国というのは事実でもあると思います。
捕鯨国だけの問題ではないのです。
UNIさん、こんばんは。
素敵なブログをご紹介して下さり、ありがとうございました。バックナンバーも読んじゃいました。言わされるのではなく、心からの「いただきます」をしたいと思いました。ありがとうございました。
Hiroさん、こんばんは。
貴重なご意見、ありがとうございました。バランスは僕も大切だと思っています。取りすぎても行けない、取らなくても行けない。僕もそう思っていました。しかしEARTHLINGSを見て思った事は、そういった自然のバランスを決めるのは、人間ではなく地球じゃないかなぁ、と言う事です。多少の方向修正や、地球に害が出ないと思われるような生産方法や捕獲をしたとしても、自然の力を人間は掌握することはできません。地球に寄り添い、感謝を持って耳を傾けることしかできないのが現状ではないか、と言う事です。
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