懲りずにお届け。週末におススメ、YOU TUBE。です。1日の大半をPCの前で過ごしているので、BGMは欠かせないものになっています。その中でも、ついつい体が動いてしまう……そんな曲をふたつご紹介しましょう。今日はCardigans特集！！なにはともあれ”Carnival”です。
スエーデンのポップスグループ、Cardigans | カーディガンズ。60年代のサイケデリック・カルチャーと、リズミカルなアコースティックは夢見ながら踊る感じ。アート・スクール出身のボーカルのニーナ。彼女の雰囲気が好きです。もういっちょCardigansの”Sick and Tired”です。
Cardigansといえば”Sick and Tired”ですね。サイケな草原の香りと、何とも言えない”ヨーロッパ”がこの曲には入ってます。思いっきりメロウに腰振って良い週末をお過ごしください♪
5 comments
manic street preachers のyour love alone is not enoughという曲で歌っているのニーナさんだと思うんですけど（間違っていたらごめんなさい）
ますます素敵になっております。
manic street preachers | your love alone is not enough！さっき見て来ました。
どうやらニーナさんのようですね。
バンドを組んだことがありますか？
以前、クレイジーケンバンドにハマって、良くライヴに出かけていたのですが、皆さん本当に楽しそうに演奏されているんですよねぇ。その楽しさがびしびし伝わってくるし、その場にいる幸せ感じます。ストーンズも最高だったなぁ。僕の憧れ、ファミリービジネスです。
バンド組んだことないんです。
「歌ってよ」って頼まれたことはあるけど行かなかった。
楽しさが伝わる・・っていいですね。
ストーンズのshine a lightって映画でキースがサビでマイクまで間に合わなきて、ミックと１本のマイクで歌うシーンがあるんですけど
そのときキースがロンに照れた笑顔を見せるんです。
faraway eyesという曲なんですけど。
幸せを感じて泣きそうになりました。解散とか仲悪いとかあったけど
ここまできたねって。音出す以上のつながりが感じられるのがいいですね。
わたしにとってはCardigansといえば＝ケンさん!!!
お店でよくかけてましたよね。
懐かしい…
なかじsan、こんばんは。
ミックとキースの話……..よくわかります！！！
始めてストーンズが日本へ来た東京ドームのライヴでも、そういうシーンがありました。Midnight Ramblerで、ミックの肩にキースがひじを置き、二人照れくさく笑うシーンです。あのとき、ジ～ンっとしちゃいました。
>「歌ってよ」
っていわれるところが凄い！
りんごジャムsan、こんばんは。
>Cardigansといえば＝ケンさん!
って、相当かけてたんだね。ある意味ごめんね！
好きな場所で好きな音楽を聴きながら、好きな商品についてお客さんと話をするのが僕らの仕事でしたね。あのころは若かったと振り返るときが良くあります。
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